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8・9ページはこちら 広報いわき平成24年12月号 | いわき市役所

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Academic year: 2018

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平 成24年度

瑞宝双光章

▷江尻俊雄 =元県警警部 中央台飯野

▷白岩芳正 =元警視正 小川町高萩

▷鈴木一榮 =元市消防司令長 内郷高坂

       町

▷鈴木勝男 =元警視正 平

瑞宝単光章

▷大山辰夫 =元3等陸尉 小川町上小川

▷斎藤栄治 =元准陸尉 遠野町上遠野

▷佐川利充 =元市消防司令長 郷ケ丘

▷佐藤一之 =元県警警部 常磐下湯長谷

       町

▷筥 昌昭 =元市消防司令長 小名浜下

       神白

=年齢は11月3日現在。50音順・敬称略=

平成24年秋の叙勲、第19回危険業務従事者叙勲

旭日双光章

▷中里迪彦 =元㈳福島県歯科医師会副会

       長 平

瑞宝小綬章

▷渡邉敏也 =元八王子郵便局長 平泉崎

瑞宝双光章

▷鵜沼千枝子 =保護司 江名

▷京極正昭 =元東北地方建設局森吉山ダ

       ム工事事務所長 平下平窪

▷佐藤久男 =元市消防団団長 常磐三沢

       町

▷芳賀利允 =元公立中学校長 平馬目

瑞宝単光章

▷鈴木達一郎 =元各種統計調査員 四倉

        町薬王寺

厚生労働大臣表彰

▷吉田智昭 =民生委員・児童委員 平

▷若松保子 =民生委員・児童委員 常磐上

       湯長谷町

9 広報いわき 24. 12

トピックス

=年齢は11月1日現在。50音順・敬称略=

▷宇佐美信一 =建築大工 平泉崎

▷遠藤武夫 =電工 常磐関船町

▷三瓶貴美代 =美容師 小名浜下神白

▷樋田孝美 =鳶工 大久町大久

▷大和康廣 =配管工 内郷綴町

▷渡邉幸一 =建築大工 小名浜

▷小松智香子 =生花師 常磐関船町

▷鈴木正宏 =電工 明治団地

▷武田英樹 =美容師 内郷高坂町

▷畠山俊也 =配管工 明治団地

優良技能者

技能功労者

=年齢は11月16日現在。50音順・敬称略=

叙 勲 危険業務従事者叙勲

技能功労者・優良技能者表彰

技能功労者・優良技能者表彰

第35回吉野せい賞

決定

▷小説「瞳」 猪狩彩夏(磐城高3年)

▷小説「ソテツ幻影」 有戸英明(東京都清

 瀬市) ▷ノンフィクション「余白」 志賀千尋(神

 奈川県中郡大磯町)

▷小説「麗子と幸恵」 大和田實(平)

▷小説「金魚すくい」 永沼絵莉子(埼玉県

 所沢市)

※今回、吉野せい賞(正賞)の該当作品はあ

 りませんでした。

▷最優秀賞=菅琴乃(玉川中3年)

▷優秀賞=草野友美加(いわき光洋高2年)

▷優秀賞=江部春花(中央台南中3年)

▷奨励賞=佐藤眞理(中央台南中2年)

▷奨励賞=管野朱音(中央台南中2年)

※最優秀賞の作品は、平成25年度「第36回吉

 野せい賞」作品募集ポスターとして使用し

 ます。

第36回吉野せい賞作品募集ポスター 奨励賞

準 賞 =敬称略=

∼ 安 全 で

  観 光 と 賑 わ い の あ る 豊 か な ま ち

  常 を 目 指 し て ∼ 磐

特集

広報いわき 24. 12 8

 常磐地区まちづくり懇談会を十一月十六日、常磐市民会館で開催しました。同懇談会では﹁安全で 観光と賑わいのある豊かなまち常磐を目指して﹂をテーマに、地区住民の皆さん約百五十人と、市長・関係部長が意見を交換しました。今月号では、同懇談会の主な内容を紹介します。○湯本温泉郷の復興のため

わ○の人と線射放健に康関 いさだく談。相 の象、のすまりなとで対ご まのであも、業さり事本に くつびにみ組り取たっ結い をどウ得習とのなるす援支 ハウノるけおにどな販売や ていきます。いたくだことを通が、経営。じしいを援たおい願 にを舗店に的験実きしる運制づくりを目指体て営戻でしを取り客すめの市の支た いみにつポて、サートりす独観提言︼湯本温泉郷に光立方︻指目を業開規新や組   のて支、っなと体主が等会店商 を援的体地域の皆さんの取な主 を交。すまいて、付しき、進き引がすまいめて続 の対し、補助金事るけす向業回設復にをみ組り取、に 同出店や舗店策等を開を新し施実規共交、口人流光観 活を舗店施、き空の用申た特区の店請などい広街し幅 て援事業﹂、さには商、らし舗と観、店光対策事業﹂ 宿とする﹁行泊旅店促進支心商︼き市市では﹁空街︻ 。市、がるえの考ンは円発ポを援ーク中千の四支行 象としたを層ーリミァフ対き店と舗を有効用しては利 業空に、実店舗として、すや﹂事援支進促売販人験 指万行商品るす助目を円補の規を等業﹁開新、ため旅 大泊一一しと象対人最一た性︻活提︼常磐地区の言化 団空き︻市︼市では、体用旅行を舗店○の有効利を

めたたちの安全を確保す。すまけだてど興進に先優最を復覧・旧 ジでごもい子  ーホ市、降以月来、市ペでは、震災からの復ム ーに関わる研究機関の誘致は 談言提︻︼懇の会康放射線との健人、は容内いし詳トンメコの長市○※   るを誘ます。んで致のい関機究。すまきてい施研しき策に生か 組りき続引、け向取区の致の後今を見意のんさ皆にき 、は識していますので、そ誘地のでし説明しまた。市 、るは設施点重要であえと認の考長を長や関係部が市 ・れ係る最先端の治療研市、さ出て拠究ついの提言が 射康放、ら線健は障害こ点池節調かににさ﹂辺水の﹁ 川本湯を推推のりくづちまや進す進る観理管康健のん るとれ市もど子かほのこ 誇が皆ての しさは民、市    ◇◇◇ ◇。たし  取り組んでいきます。行県に対要望をしっきまて 、興で力全目し指い早を致誘復﹂し国、け付と位て置 のオ制体きいルー療で・研究拠点の端治わ一も先最日 係定されました。今る害に障康後も健線射放﹁で認 がョ区中﹂ンジビ興復市特た﹁化が期待される観光の 九月定策しに、性とから、年また市活の観光産業の昨 す。適こるでらえ考とるいてしれも考早く整備するえ 本も、もにめたるれ市が最、一日では営住宅について にさ揮発果的ま公害災もで中のそ。すい設効が能機の 地電所域施、く近にの立地 い設置につ子て力発は原、 わ健康に関のる研究機関の ︻市︼市で、は放射線人と 、えるが考市えを。の とうえで、るて重要と考も

∼ 安 全 で

  観 光 と 賑 わ い の あ る 豊 か な ま ち

  常 磐 を 目 指 し て ∼

多くの地域住民の皆さんが参加した 懇談会

熱心に提案する参加者

参照

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平成 24